約 2,669,868 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1262.html
パンクなTシャツ【ぱんくなてぃーしゃつ】 「学校がなんだー! 先生がなんだー!」 『4』に登場する装備アイテム(トップ)の一つ。 『4』では2年目からアイテムショップで購入できる。 値段は20リッチ。 着用すると容姿を10Pアップさせる効果を持つが、モラルが下がる。 恐らくは不良っぽい見た目のTシャツだと思われるが、容姿が10も上がるところを見ると それなりにお洒落なTシャツでもあるのだろう。 龍光寺カイのときめき度が上がりやすくなるので、 龍光寺をアウトロールートに進めるための補正アイテムとしても使える。 ただし龍光寺のアウトロールートへはパラメータのいずれかを89以下(分岐イベント発生時点で)に しておけば進めるので、このアイテムが必須という訳ではない。 登場の条件にモラルが関わってくる皐月優の登場を回避するためのアイテムでもあるだろう。 主人公のパラメータが高い時に皐月の登場を防ぎたいのならボンテージパンツ・スカルペンダントなどと合わせて装備しよう。 同時に所属するクラブなども考慮する必要がある。 また、ニャンコの入手や優の教育的指導の発生にはモラルをかなり下げなくてはいけないため、これらを狙う際にはほぼ必須となる。 特技・節約上手の実践によって3割引きで購入出来るので、 普通に容姿を補強するための目的で購入してもいいだろう。 関連項目 アイテム ボンテージパンツ スカルペンダント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/783.html
Kirameki City きらめき市【きらめきし】 『1』と『4』の主な舞台となっている街。 「伊集院財閥」の伊集院家、「龍光寺財閥」の龍光寺家があるので、それなり…というかかなり大きく、財政的にも恵まれた街だと思われる。 このきらめき市内にある学校が「私立きらめき高校」。 なお同校の生徒であるキャラのうち、『2』の白雪真帆、『4』の七河正志、『GS1』の蒼樹千晴は他市在住である。 また、ここの隣町が『2』の舞台であるひびきの市で、GSシリーズの舞台となっているはばたき市とは同じ路線に存在している。 デートスポットの地区構成は、中央公園周辺・中央駅周辺・(きらめき市)郊外・(きらめき)市外に分けられている。 分かっているのは「ひびきの市と隣町」ということ。 『4』の全国大会やインターハイ決勝では、きらめき高校とひびきの高校が戦うため両市は「隣町でも別の県」ということになるが、現実の世界だとインターハイには東京や埼玉・千葉・神奈川は複数校出場可能である場合が多く、毎年複数出場するのが関東では東京だけである野球を考えると、一方が東でもう一方が西という可能性もある。 野球の区分でいう「東東京」と「西東京」との境目付近に東京湾を一望できる場所があれば、後述の条件にも合致する。 他には、上述の「財政的にも恵まれた街」を考慮すると、どちらか一方は50万人以上の市や政令市・23区で想像するのが妥当と思えるので、首都圏でこの条件を考えると八王子市と相模原市が可能性大だが、『2』のタワーで海が見えることから東京湾岸で考えると、大田区と川崎市、あるいは江戸川区と浦安市辺りだろうか? なお、きらめき高校もひびきの高校も私立なので、「隣町でも別の県」だったとしても公立のように学区制はないから、越境通学もありだと考えていいだろう。 この所在地については他にもきらめき高校の項目中の「場所について」に諸説あるのでそちらも参照のほどを。 関連項目 地名・デートスポット ひびきの市 はばたき市
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1054.html
文化部大会【ぶんかぶたいかい】 『4』で文化部(文芸部・化学部・吹奏楽部・放送部・漫研部)に所属していると、 1、2年目の1月第3日曜日に発生するイベント。 文化部で必ず部活に参加する必要がある年に一度の日であり、 2年連続でさぼると運動部同様に退部処分になってしまう。 過去作にはないイベントなので見落として他のコマンドを実行しないように注意しよう。 友好以上の女性キャラ(爆弾に点火されている者は除く)の中で好感度が最も高いキャラが激励に来てくれる。 普段の活動実績を発表する場らしく、他校の生徒と対戦形式で行われる様が描かれている。 勝利(「最優秀賞を獲得」とある)するために必要な部活経験値は1年目が80、2年目は120。 部活経験値に不安があるのなら3学期の特技付け替え時(文化部大会の直前)に 文化部エース・文化部大御所などを実践しておくといい(部活経験値が各20・40上積みされる)。 勝利すると女性キャラ全員のときめき度が2ずつ上昇する。 気持ち程度というところであり、このイベントを経る事によるパラメータの上昇もないのであまり張り合いはない。 クラブマスターを狙う際には順調に進んでいるかどうかの目安にはなるが、 文化部のクラブマスターは部活経験値300が必要なので特に2年目に好結果を出せないと先行きは厳しいと言えるだろう。 なお3年目は行われず、部活経験値次第で同時期の平日にクラブマスターとして表彰を受けるイベントが発生する。 関連項目 行事・イベント クラブ クラブマスター
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1258.html
スカルペンダント【すかるぺんだんと】 「ちょっとワルっぽい感じだな。でもかっこいい」 『4』に登場する装備アイテム(アクセサリ)の一つ。 『4』では1年目からアイテムショップで購入できる。 値段は30リッチ。 着用すると容姿を5Pアップさせる効果を持つがモラルが下がる。 また龍光寺カイのときめき度が上がりやすくなるので、 龍光寺をアウトロールートに進めるために使えるアイテムの一つである。 龍光寺のアウトロールートは主人公のパラメータのいずれかを分岐イベント発生の時点で89以下にしておけば進めるが、 パラメータの調節が面倒だというプレイヤーはこれらモラルの下がるアイテムで身を飾ろう。 パンクなTシャツ・ボンテージパンツなど一式を揃えるとかなり高額なので、 購入の際には特技・節約上手も実践しておいた方がいい。 モラルを下げる事によって皐月優の登場を防ぎたい場合にも有効なアイテムである。 スカルペンダントとは要するに髑髏のペンダントの事なので、 これを身につけているのを皐月に見られれば確実に嫌われるだろう。 容姿が5上がるので、『4』では一応はお洒落なアクセサリーとして扱われているようだが。 関連項目 アイテム パンクなTシャツ ボンテージパンツ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/189.html
Information magazine 情報誌【じょうほうし】 シリーズを通してお馴染みの設定。 『3』とGSシリーズでは「情報サイト」、『4』では「メールマガジン」になっている。 各季節毎に発刊されるこの情報誌で、地元の新しいデートスポットやイベント情報(縁日や花火大会等)を知ることが出来る。 この確認を忘れると、情報を入手するチャンスを逃してしまい、デートに誘うことが不可能になるので要注意。 『1』では、休日コマンドの実行前にしか見る事が出来ないので、コマンドを失敗してリロードした場合などは忘れやすいと思われる。 また、発刊されるのは各シーズンの前の月(2・5・8・11月)からであり、逆に言うと、最後の月には来シーズンの情報記事に変わってしまうという事である。 更に、新デートスポットとして紹介されている記事を見逃すと、後のイベント欄で紹介されていてもデートに誘えない上、前号以前の情報誌(所謂、バックナンバー)は二度と閲覧できないので要注意。 新しいデートスポットやイベントが紹介されると主人公が独り言を呟くが、3年目の冬号が発刊された時は卒業が近いからなのか、或いは卒業後はもう読むつもりが無いのか、情報誌へ別れを惜しむ発言をしており、春号の発刊時には何も呟かなくなっている。3年間お世話になったのだから無理もないが…。 『2』では、3・6・9・12月発刊で前作同様、現行誌を見落とすとバックナンバーは閲覧できないが、前作とは違い、休日と平日両方のコマンド実行前に閲覧できるので、リロード絡みで注意すれば、見落とす危険は少ないと思われる。 新しいデートスポットに関しては、例え情報誌を見逃していても、情報キャラ(『4』、『GS3』以外)に電話をすればカバーする事が出来る。 しかし、その電話で貴重な休日を1日消費してしまうコストを考えると、新刊発行と共にチェックする癖を付けておいた方が無駄は少ない。(忘れっぽい人は月替わり、或いは休日毎に情報誌アイコンをクリックする習慣を付けると良い) 『3』『4』、GSシリーズでは、投稿された情報サイトやメルマガの情報が削除される事は無く、過去の情報サイトも閲覧できるので、いくらでもカバーが可能。 『2』『3』とGSシリーズの情報誌は、市名を冠した「○○ウォッチャー」という表紙のデザインからして、明らかに某有名情報誌をパクっている。 ちなみに、『1』の情報誌名は「メモリアルスポット」。まんまではあるが、シンプルで潔い。 『1』と同じ市である『4』では、「きらめきウォッチャー」である。 関連項目 用語 ひびきのウォッチャー はばたきウォッチャー
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/300.html
封筒ばらまきクイズ【ふうとうばらまきくいず】 『ときめきの放課後』のミニゲームの一つ。 体育祭でこのゲームを経験すれば以後遊ぶ事が可能に。 概要 グラウンドにバラ撒かれたクイズを走って拾ってきて、ゴール地点でその封筒の中のクイズに答え2問正解したら勝ち抜け。 封筒の中にはクイズではなく「ハズレ」が入っていることもあり、ゲームでやるだけでもかなり面倒くさいクイズとなっている。 実際やるとしたら、季節にもよるが相当にバテそうなというか、熱中症で倒れる生徒が続出するだろう。 内容や名前から、元ネタは恐らく『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』で主に猛暑の砂漠地帯でのチェックポイントで行われるバラマキクイズで、 (回によっては「ばらまきクイズ」、「パラマキクイズ」とも言うが内容は同じ) 挑戦者がハズレ入り封筒を持ってきた際に、トメ(福留功男)さんがハズレと書かれた紙を見せながら「これをなんと読むー!」というフレーズは名物と言ってもいい。 初登場は第3回大会(1979年放送)と結構古く、この回以降の定番クイズの一つとなり、第16回大会(1992年放送)まで毎年行われた。 第9回大会では2回も行われたが、2回目(チェックポイントはロンドン)のバラマキクイズは、巨大迷路の中で行われたためかハズレは一枚も入っていなかった。 ちなみにバラマキクイズ初登場の放送日は1979年11月15日であり、奇遇にも『forever with you』での鏡魅羅の生年月日と同じ日である。 関連項目 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/341.html
Amusement park 遊園地【ゆうえんち】 全作品に登場するデートスポットの一つで、全て最初から行く事が出来る。 ただし、個々のアトラクションについては作品ごとに営業時期が異なる。 詳細『1』~『4』 『GS』シリーズ 概要 作品別の特徴 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 関連項目 詳細 『1』~『4』 『1』 『2』 『3』 『4』 観覧車 3年間固定 ジェットコースター 2年目冬まで 3年目夏まで 3年間固定 大回転コースタードリール なし 2年目冬から 絶叫マシーンビビール(※1) 3年目春から なし 2年目11月まで ゴーストハウス 3年目秋まで なし 2年目夏から なし ゴースト迷宮 なし 3年間固定 バーチャルシップ 3年目冬 なし ヒーローショー 2年目春~の第1日曜日 なし 毎月第1日曜日 なし オチール なし 3年目11月から なし メリーゴーランド なし 2年目8月まで なし バーチャルハザード なし 2年目11月から なし 占いの館 なし 1年目1月まで なし メルヘンワールド なし 2年目5月まで なし ナイトパレード 毎年8月 2・3年目7~8月毎年12~1月 2年目3月から (※1)『4』では「絶叫マシーンビビール2」 『GS』シリーズ 『GS1』 『GS2』 『GS3』 『GS4』 メリーゴーランド 3年間固定 なし コーヒーカップ なし 3年間固定 観覧車 2年目5月まで(※1) 3年間固定 ジェットコースター 3年目5月まで(※1) 3年間固定 お化け屋敷 2年目6月から(※1) 2年目・3年目の7~8月 毎年7~8月 バンジージャンプ 3年目6月から(※1) なし 3年間固定 ゴーカート(サーキット場) なし 1年目9月から(※2) 3年間固定 なし ナイトパレード 毎年8月 (※1)情報サイトを見ない限りお化け屋敷やバンジージャンプは登場しない。 (※2)5・7・9・11月および3月最終週はレースが開催されるが、他の月はゴーカートで遊べる。 概要 全シリーズを通じて「キング・オブ・デートスポット」と言えよう。 とにかく発生するイベント数が半端では無く、またどのシリーズでもダブルデートの場所はここになる。 割りとアトラクションの入れ替わりが早いので、時期を選べば、どんなキャラでも対応可能なデートスポットと言える。 ダブルデートの項でも述べられているが、現実的に一番遊び易いデートスポットなのは確かだろう。 意外なキャラが絶叫系や恐怖系に強かったり、弱かったりするので、キャラ毎に誘ってみて反応を楽しむのも一興である。 ただ、ときメモの世界の遊園地では現実に発生しては困る事も多々ある。 観覧車だろうが、ジェットコースターだろうが、客を乗せたまま止まってしまうのは流石にマズイだろう。 作品別の特徴 『1』の観覧車では、捉え方次第では役得と言えなくも無いが、一番高い所で止まってしまったのなら、それこそ生命の危険も高く洒落にならない。 ジェットコースターはビビールという通常時でもリバースしてしまいそうな代物に変更する。 絶叫マシンが苦手な人は絶対乗るべきでは無いだろう。 『2』の遊園地では、ジェットコースターが宙吊りのまま止まってしまう、という大惨事になりかねない事故が発生したり、メリーゴーランドも八重花桜梨に「ずいぶん古い」と指摘されたりと総じて老朽化しているようである。 ジェットコースターはオチールと交替という形で終了し、メリーゴーランドも程無くしてバーチャルハザードに替わる。 一方で、観覧車は最後まで営業が続くが、毎週日曜日にいつでも乗れるので、こちらは応急修理で間に合わせたのだろうか…。(それとも平日の5日間でどうにかしたのか…) 因みに、観覧車のゴンドラは箱形よりも丸型の方が、風の抵抗を軽減できるため揺れにくくなるのだが、何故丸型→箱形に変更したのかは疑問である。 なお、天気が雨・雪だとジェットコースター・オチール・ナイトパレードは中止となる。アルバムを作成する際は要注意。 『3』の遊園地では、過去作を反省したのか、乗り物が止まる事は無くなったのだが…。 『GS1』ではまた観覧車が止まってしまった。 『4』では、デートの定番にもかかわらずCGイベントがほとんど無く、水月春奈をクリアした後のエピローグのみ。 GSシリーズではアトラクションを選択すると、通常のコマンド選択の時のようにちびキャラがアトラクションを楽しむ。 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 『1』:藤崎詩織・如月未緒・紐緒結奈・鏡魅羅・朝日奈夕子・美樹原愛・早乙女優美 『2』:陽ノ下光(幼年期イベント)・水無月琴子・寿美幸・伊集院メイ 『3』:渡井かずみ 『4』:郡山知姫・水月春奈 『GS1』:日比谷渉・氷室零一 『GS2』:氷上格・真咲元春 『GS3』:桜井琉夏・桜井琥一・新名旬平・紺野玉緒&設楽聖司(3人デート) 『GS4』:颯砂希・七ツ森実・柊夜ノ介・御影小次郎 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット ダブルデート
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1309.html
水神【すいじん】 「水泳大会時に運動・根性が強化され、またプール・海のデートに女の子を誘いやすくなります」 『4』で主人公が習得出来る運動特技の一つで、 水泳大会時に運動・根性が強化され、また海・プールのデートに誘いやすくなる。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合、 基礎体力(10)・反射神経(10)→運動センス(20)→スポーツマン(30)→水神の順に習得するため、 必要総経験値は合計110となる。 この特技を実践すると水泳大会時に限り運動・根性がそれぞれ+50される。 水泳大会が開催されるのは8月なので、基本的には1学期以外には必要ない。 また、水泳大会で好結果を出しても上昇するときめき度は個人成績・クラス成績でそれぞれ2と僅かなので、 特技を実践してまで勝ちにいく必要性は乏しい。 水泳部所属時のインターハイでも威力を発揮しそうに思えるが、残念ながら実践しても何も変わらない。 インターハイの準備の際は運動部エース・運動スターを実践しよう。 もう一つの効果はプール・海でのデートに誘った時の成功率が75%増になるというものだが、 そのためだけにこの特技を実践するというのも正直言ってもったいない。 全てのデートスポットに有効である三顧の礼を実践した方がいいだろう。 関連項目 特技 水泳大会
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/97.html
行事 学校行事 期末テスト 球技大会 クラス替え クリスマスパーティー 写生会 課外授業 修学旅行 進路指導 水泳大会 卒業式 体育祭フォークダンス 長期休暇 入学式 文化祭キャンプファイヤー 弁論大会 ボランティア マラソン大会 ロボット大会 部活動行事 インターハイ 甲子園 甲士園 夏合宿 文化部大会 練習試合 季節行事 縁日 初詣 花火大会 バレンタインデー ハロウィン ホワイトデー イベント 特定キャラのイベント 『1』一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし 最初で最後のデート 2人一緒の誕生日 『2』一万分の一イベント 気まぐれ本気モード 激怒イベント 寒いの嫌! 主人公逃げられる スキーで足をくじく 匠・告白 誕生日決戦 とある登校日 みかんの缶詰 メイ錯乱!? 雪山遭難 『4』語堂ショック スイーツショック 優の教育的指導 『GS1』花椿と一緒に その他のイベント 相合傘イベント お見舞いイベント 男からの告白 教科書・体操服イベント クリスマスイベント 下校イベント けなしイベント 更衣室イベント 残念ながら俺様は忙しいのだ 傷心イベント 食中毒イベント 水泳の授業イベント ストーリーイベント そんな暇などあろうはずがない ダブルデート 誕生日 手作り弁当(手料理) 手つなぎイベント ときめき修学旅行 ドライブデート トリプルデート のぞき はげましイベント モラルチェックイベント リッチ不足 年間スケジュール スケジュール(『1』) スケジュール(『2』) スケジュール(『3』) スケジュール(『4』) スケジュール(『GS1』) スケジュール(『GS2』) スケジュール(『GS3』) スケジュール(『GS4』)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/686.html
平和主義【へいわしゅぎ】 「悪い噂が広がった時に、女の子全員の評価が下がることを抑えますが、普段のコマンド実行時に能力が増えにくくなります」 『4』で主人公が習得することが出来るコミュニケーション特技の一つで、爆弾爆発時の評価低下を緩やかにできる。 また、全パラメータが上がりにくくなるという性質も持つ。 概要 必要経験値は40だが、最初からゲームを始めた場合は八方美人と社交性を習得する必要があり、 八方美人は協調性(10)→八方美人(30)・社交性はパフォーマー(10)→社交性(20)の順に習得して、ようやくこの特技を習得できる。 よって、必要総経験値は110となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると爆弾爆発時に全員のときめき度と友好度の下降率が-25%になる一方で、 普段のコマンド実行時には全部のパラメータ上昇率が-10%になってしまう。 結論から言うと、これは次に習得する事になるボマーを解放するためだけに習得する特技である。 あえて誰かの爆弾を爆発させるのであれば、普段の活動に一切支障がなく同程度の経験で習得可能な 火消し名人を使うべきだろう。爆発した当人以外は好感度低下が平和主義より少なく抑えられる。 ちなみにボマーは、本特技とは正反対の効果を持つ。 関連項目 特技 主人公